
1.世界にひとつのオリジナル
心を込めて作ったフォトブックは、ほかにはない特別なもの。オリジナリティの高さが、喜ばれる大きな理由になっています。父の日や母の日に毎年贈ることを恒例にしても、マンネリにならないのもうれしいポイントです。
2.おしゃれで高級感がある
「本」という特別なカタチになるうえ、おしゃれな仕上がりなのでギフトにぴったり。まるで本屋さんに並んでいる写真集のようにきれいですが、タイプによっては1000円前後~と比較的リーズナブル。価格以上の価値を感じられます。
3.サプライズ感がある
サプライズプレゼントに使われることも多いフォトブック。内緒で作って「いつのまに!?」と思わせることがサプライズを成功させるポイント。友人や彼氏・彼女の誕生日、卒業する部活やサークルの先輩、お世話になった恩師、退職する上司……など、いろいろな相手やシーンで使えます。
4.同じ思い出を共有できる
フォトブックは同じものを何冊でも増刷できるので、大切な思い出を誰かと共有するのに向いています。たとえば、子どもの成長や家族の思い出をフォトブックにまとめて、1冊は子どもへのプレゼントに、1冊は親自身の保管用に、もう1冊は孫の成長を喜ぶ両親へ贈ることもできますね。
5.コミュニケーションのきっかけになる
フォトブックを贈ると、その周りには楽しい笑顔と会話が広がります。卒業する先輩や退職する上司へ贈れば、懐かしい写真を見ながら思い出話で盛り上がります。遠方に住む両親へ贈れば、久しぶりに連絡をとるきっかけにもなりそうです。
6.趣味や嗜好に左右されない
趣味や嗜好に関係なく、誰でもうれしいのがフォトブック。好みのテイストがわからない祖父母への長寿のお祝い、上司の退職祝いなど、目上の方へのプレゼントにも適しています。
7.いつまでも色あせず、ずっと残る
食べ物のような消え物ではなく、衣類のように経年劣化することもなく、何年、何十年とずっとそばに置いておけて、いつでも好きなときに見返せるフォトブック。人生の宝物を贈ることができる、といって過言ではないかもしれません。
8.思い出が何倍にも膨らむ
フォトブックはストーリー性があるので、見返すとそのときの記憶や思いもよみがえります。一緒に過ごした大切な思い出が、時間が経っても色あせないどころか、むしろ何倍にも膨らんでいきます。
9.気持ちが伝わる
フォトブックを贈るときは、相手のことを思い浮かべながら、写真をセレクトしたり、写真にあうコメントをつけたりするので、作りながらたくさんの思いを込められます。一生懸命作ったフォトブックは、気持ちをダイレクトに伝えてくれます。
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大切な写真が
物語に生まれ変わる
撮りためた家族の写真、データのままになっていませんか?
「フォトブック」にすれば、家族みんなで手に取って、楽しい思い出を振り返ることができます。
作成は簡単、スマホからでもパソコンからでも。